2015年02月09日

G20は生産性向上に注力し、競争力を強化すべき=OECD

 

 [イスタンブール 9日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)は9日、トルコで開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控え、G20は労働生産性の向上に注力し、成長押し上げのために競争力を強化するとともに創造性を高める必要があるとの認識を示した。

 OECDはG20会議に向けた報告書で「労働生産性は長期成長のメーンドライバーであり続けている」と指摘。「スキルと知的資本の発展を目指した改革を優先すべきだ。教育制度の質と一体性を向上させることがこれを裏打ちするだろう」とした。

 また、「新たな企業の参入や、生産性の最も高い企業や産業への資本・労働の移動を促すため、政府は競争力やイノベーションの面で政策決定を改善する必要がある」との認識を示した。

posted by 地域フラッシュ at 19:13| Comment(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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